【再稿】手帳病な自分が10年以上モレスキン使ってきて見えてきたもの


Posted: 13 Aug 2013 08:24 AM PDT

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まもなく「手帳」シーズンが到来ですね。

「手帳病」だった自分も最近は、スケジュール帳を使わなくなり、手帳としては、モレスキン、トラベラーズノート、Evernoteに絞り込んで使うことが定着してきました。

とりわけ最近感じてるのが、モレスキンノートの存在感。

一時期、モレスキンの使用を中断していたのですが、どうもしっくりいかない。やはりモレスキンを「中核」とした時系列の情報管理・ログ管理のほうが、過去の情報からアイデアを発展させたり多くの情報の関連性を整理するのには都合がいいようです。

 

モレスキンと、トラベラーズノートやEvernoteとの利便性の違いは?

トラベラーズノートとEvernoteは、アナログ・デジタルの違いはあれど、非常に似ている存在。「拡張性」があり「情報の整理整頓」に適しています。周知のとおり、Evernoteは、「ノートブック」単位で情報を区分したり、「タグ」で情報を検索しやすくできます。トラベラーズノートは、自由にノートリフィルを追加できるので、情報を分類したり必要な資料だけを持ち運べるようにカスタマイズが可能です。A4用紙も3つ折りで挟めるので、アナログで必要な資料はEvernoteじゃなく、ここに携帯しています。

一方、モレスキンは、拡張性は無いのですが、ページがしっかり開き記入しやすいのと、製本の堅牢性で長期保存に適しています。ここに、トラベラーズノートやEvernoteでは感じにくい、「書き溜めていく楽しさ」があるような気がします。

 

具体的にどう使い分けるか?

モレスキンは、時系列に書くノートとし、思考や仕事のブックマーク的な立ち位置です。とりあえず、モレスキンを開けば、そのときの思考や仕事の行程に立ち戻ることができます。それを補填するものとして、トラベラーズノートやEvernoteに参照すべき資料を蓄えていくという使い分けになっています。言い換えると、モレスキンはあくまでもガイドラインやトリガーに徹し、詳細な情報は、トラベラーズノートやEvernoteに飛ぶという使い方がベターだと思っています。

 

モレスキンは、ラージがポケットか?

モレスキンはラージかポケットか?という悩みも多いと思いますが、サイズは、その人の活動状態でどちらか一方だけを選ぶべきだと思います。サイズで用途を分けて使うのは、一見便利そうで不便だった記憶があるからです。ラージを持ち歩くのに支障がないならラージのほうが一覧性も良いしページ数も多い。しかし、外出先で手帳を見返す頻度が多い人は、ポケットのほうが便利かと。いずれにしろラージとポケットを同時に使うのは、情報が分散化されてあまりおすすめしませんね(よっぽど明確な目的があるなら別ですが)

 

 

モレスキンと、スケジュール帳とはどう使い分ける?

長年モレスキンを使ってきた経験から言うと、どちらか一つに絞ったほうがいいと思います。

スケジュール帳とモレスキンは併用していると、次第に用途がかぶってきます。スケジュール帳に予定のみ、モレスキンに事後の記録という使い分けもアリなのですが、行動をコントロールしたり記録するツールが複数になるのは非効率だと思います。スケジュール帳に全てを網羅できるならそうすべきだし、モレスキンを使うなら、予定管理はスマートフォンなどに託すか、モレスキンにカレンダーを貼り付けて一本化したほうが長続きする気がします。

 

モレスキンと、メモ帳との使い分けは?

モレスキンポケットを使っていても、メモ帳は、別途必要だと思います。その場限りで使うメモなんかも手帳に書きはじめると、手帳に「単語」の羅列が増えすぎ、後で見たときの再現性が弱まります。「断片的なメモ」は編集して、再現性のある「情報」にした状態で、手帳に記録していくべきだと思います。

メモの形態は、ロディアでもジョッターでも付箋メモでも、好みによって選択すればいいかと思います。自分は、ポケット用にロディアNo.12、デスク用にロディアドットパッドを使っています。

 

 

以上のような用途が絶対とは思いませんが、モレスキンの使い方に悩んでる方、手帳類が増えすぎて破綻している方にとって参考になれば幸いです。自分も、少し前はそんな状態だったですからね(笑)

 

 


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