買ったばかりのトラベラーズノートを早めに雰囲気出す方法

Good morning.. #midori #travelersnote #travelersnotebook #notebook

少し前の話ですが、発売日早々にトラベラーズノートのキャメル(レギュラーサイズ)を買ってしまった。

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既にブラック、ブラウン(ACE HOTEL)も持っているため、完全に無駄遣い。それでも、キャメルの経年変化ぶりは非常に興味深いため、長い目でみて、今のうちからじっくり仕込みたい(3冊の使い分けは、また別の機会に)

 

新品を買うたび毎回恒例なのですが、トラベラーズノートって、最初にパッケージを開けたときは、マットな質感でツヤが無い。

早く経年変化させてテカテカさせたいと思い、これまでやってきた方法を紹介。

①鞄に放り込んでおく
②軍手でこする
③ミンクオイルを塗る
④リフィルで調整して好みの厚さで型をつける

この4つが効果あるみたい。

 

①鞄に放り込んでおく
これは基本。持ち出さないと使用感が出ない。とりあえず鞄に入れておくだけでも自然な傷や独特の癖がついてくる。鞄に固いものも入っているとハードに傷が付くので、それは好みに合わせて調整が必要だと思う。

②軍手でこする
これをすると表面がツルツル・テカテカになるのが早まる。革の表面をなじますように強めにこする。縦方向にこすったら、横方向にこする。これを繰り返している。

③ミンクオイルを塗る
ある程度傷が付いたら、ミンクオイルを布を使って薄く塗り込む。②との繰り返しが効果的だと思う。
ちなみにミンクオイルはこれを使っています。4年位使っているけど、なかなか無くならないので、1回しか買ってません。

④リフィルで調整して好みの厚さの型をつける
使い始めてしばらくは、薄く使うか厚く使うか自分の使用イメージに合わせて、革に「癖づけ」しておくといい。特に薄い形で使いたい人は、リフィルをたくさん挟まずに薄いままで癖を付けておいたほうがいい。

 

以上、科学的な根拠は無い手法ばかりだけど、やると、だいたい1ヶ月位でツヤが出てくる。あとは、普段から使い倒すしかないと思う。他にも、もっと経年変化を早める方法があったら試してみたい。

 

デジタル機器 断捨離の結果、残ったものは…

MacBook Pro in Coffee Shop

デジタル機器の断捨離をした結果、残ったのは、15インチのMacBookProiPhoneだけになった。MacBookAirもiPadも手放した。

以前、iPadやMacBookAirの新作が出るたびに買い換えていた時代と比べても、現行のiPadProやMacBookなんかのほうが、スペックも薄さも圧倒的に良い。しかし、自分のような一般消費者にとっては、オーバースペックになってきている。

さらに最近は、クラウドを中心とした「ソフト」が主体になってきているから、あんまり「ハード」にこだわりが無くなってしまった。たとえAppleの最新機種を手に入れたとしても、便利さは劇的に変わらない。言い換えると、今はどんなPCやスマートガジェットも一定水準になってきたので、「便利さ」が「ハード」に依存する割合が少なくなってきたと思う。

今、自分にとって重要なデータは、ハードの中にはなく、ほとんどWeb上に存在する(HDDにバックアップはしているが)
・Googleカレンダー(スケジュール)
・Evernote(仕事ログ、個人情報、調べものログ)
・Dayone(旅行記録・ライフログ)
・Dropbox(仕事のドキュメント)
・iCloud(個人用の素材)
・Todolist(タスク)
・MoneyTree(金銭管理・支出ログ)
・Tapform(パスワード・個人用データベース)
・WordPress(ブログ作成)
その他、SNSやECなどアカウント登録しているサイトまで含めると、web上に保存している個人的なデータは、膨大な量になる。しかも、上記のようなソフトは、どのデバイスでも最新に更新されたデータで使用可能だ。これだけソフトの汎用性が広がるとiPhoneだけで十分対応できるので、よっぽど特化した仕事でない限り、タブレットやラップトップをわざわざ持ち歩く必要性を感じない。

MacBookAirが全盛だったころ、周りの知り合いも何人か持ってたけど、結局、今はWindowsPCを定期的に買い換えている。そもそも、そこそこ高額なハードを持ち歩いて、カフェでノマド気取りでやる仕事なんで、そんなに無い。外に持ち出さないならiMacでもいいのだけど、それでも、いざというとき外で使う可能性もあるので、MacBookPro 1台に絞った。

そんなわけで、消費型のデバイスたちをさっぱり断捨離した今、中途半端になっていたMacOSやWordPressを使いこもうと思っている。部屋からテレビや漫画を排除して、勉強に集中する受験生のように。

 


 

「手帳」でなく「ノート」だから出来ること

万人の知恵をWeb上で閲覧でき、 個人で管理する情報もクラウド経由であらゆるスマートガジェットから取り出せる、このご時世。あえて手帳に書く必要が無くなったものって、たくさんある→スケジュール、タスク、アドレス帳、地図、その他外部からの情報全て…言うまでもなく、これらは、GoogleカレンダーやDropbox、Evernote上で置いた方が、検索しやすく・見やすく・活用しやすい。しかも小さくて・軽くて・コストも安い(ほとんどが無料)

懐古主義は除いて、敢えてアナログなノートを使う理由は何かって言うと、「特定のテーマにフォーカスした情報」を書き留めるため。あえて、まっさらなノートに事象を一から書きだすことは、結果的に、ノイズを排除して「本質を見える化」することと 同意義だと思う。

 

<モレスキンノートの存在意義>

そんなわけで、仕事に、スケジュール帳ではなく、モレスキンのノートを使うのは、あらゆる情報の閲覧・管理はデジタルに任せ、アナログは複雑な事案をシンプル化するツールとして運用したいから。だから、フォーマットのあるスケジュール帳ではなく、何もない真っ新なノートがいい。

 

もう一つモレスキンを使う理由は、中・長期視点で物事を考えるため、1冊のノートを中長期で使い続けたいから。モレスキンは、ページ数も多いし頑丈なので、数年(数十年?)使っても大丈夫。
複雑な問題をシンプルに書きだしてみて、その後、何度も見返したり・追記したりしながら、結論を導くことも多い。同じ自分でも、今の視点と一ヶ月後の視点が大きく変わっていたりするから、後から新しい発見や解決策が生まれることも少なくない。

 
それ以外にも、やはり長期間使い続けるものだから、カッコよくて飽きがきないデザインがいい。
特にソフトカバーは、99%がノート本体で無駄の無い所と、ハードに比べ柔らかい分、破損が少ないところが気に入って使い続けている。ノートを360度開けば、立ったまま書くことも可能で、いろんな意味でラフに使えるところがいい。
 
そんな自分のモレスキンノートを使う上でのマイルールは、

■年間カレンダーを貼る。
最初はマンスリーカレンダーなんかを貼ってたが、結局、Googleカレンダーに一元化しているので意味はない。アナログ上では、年次の大きなイベントと、大まかにプロジェクトの猶予期間の把握ができればいい。

■時系列で前から書く。
これは基本。ノートに書いている情報は、時系列で遡って探すしかない。当たりを付けやすいよう、月単位でインデックスも貼っている。

■1ページ1テーマで書く。
最初はなかなか空きスペースが勿体なく抵抗があったが、最近ようやく慣れてきた。テーマが思いつかなければ、場所でも日付でも無理矢理タイトルを付けてもいい。ポイントは、まったく違う事案が出てきたら、躊躇なく新しいページを使いだすこと。

■目標や備忘録は、厚紙ページに書く。
限られたスペースなので厳選することになるが、参照頻度の高い情報は、厚紙ページ(前後のクリーム色のページ)に書く。

■フリーページは後ろから。
手元にモレスキンしかなくて、とっさにメモしたい時などは、最終ページから使っていく。捨てメモで用が済んだら、上から資料を貼ってしまえばいい。代替策として、裏表紙に付箋を貼っておくのもいいと思う。

とりあえず思いつくのはこれくらい。基本はルールに縛られず、毎回毎回の真っ新な新しいページとの出会いを大事にしていきたい。