【2016年】今年たった1ヶ月で手帳を辞めてしまった4つの理由

 

2016年の手帳を使い始めて、1ヶ月が経過してることだと思います。
自分の場合、当初はマンスリーのスケジュール帳を使っていましたが、1ヶ月でやめて(挫折して)しまいました。やはり、自分は、仕事でもプライベートでも紙の手帳(スケジュール帳)は合わなかったようです。
1ヶ月間、手帳を使ってきて感じた、紙の手帳を辞めようと思う4つの理由は、以下のとおりです。

 

①カレンダーを統合したい

ここはやはり「Googleカレンダー」の存在が大きい。

レイヤーでカレンダーを分ければ、今見えなくてよいスケジュールを見ないですみます。仕事とプライベートの予定を併用できるし、関係者の予定もカレンダーで並べて見ることができます。これで仕事とプライベートで手帳を分けて持つ必要はなくなります。特に重宝するのは、仮の予定を気楽に入れておけること。移動効率や先方との調整をし、仮の予定を確定した予定に変更していく流れが一番やりやすいです。紙の手帳だと「付箋」などでも代用できますが、デジタルのほうが手間がずっと少ないです。また、デジタルだと、常にアップデートされた予定を、人と共有できる強みもあります。

用途に分けてスケジュール帳やカレンダーを何冊も用意したり、転記したりといった手間やリスクを考えると、「Googleカレンダー」であらゆるスケジュールを一元管理するほうが良いように感じます。

 

②アナログをできるだけ断捨離したい

①の項目とも被りますが、メモ・スケジュール帳・ノートをいくつも持ち回るよりも、思い切ってノート1冊で運用するほうが圧倒的にストレスフリーです。

自分の場合、モレスキンのラージノートをメインにして、手前から仕事に関すること、後ろから、仕事中に見せたくないもの(プライベート管理や仕事に直接関係しないアイデアなど)を書くようにしました。

フォーマットの無いノートだからこそ、必要になれば、カレンダーや資料を貼ったり、自分で線を引いてオリジナルのフォーマットを作成したりもできます。スケジュール帳だと、途中でフォーマットが使いづらくなったら、買いなおすしかありませんからね。

今、通勤用の鞄に入っているモノは、ハンドタオルとモレスキン1冊だけです(笑)

 

③ログとして同じ規格で保存したい

スケジュール帳だと、メーカーによってカバーや製本方法も様々です。同じスケジュール帳を永続的に使うなら問題ないですが、何年何十年も保管する場合、なかなか同じ形で揃えにくい。普通のノートだと、比較的、同じものを長期間に渡って販売しているので、単一規格で揃えやすいです。

 

④もっと楽しく「書き」たい

日付フォーマットのあるスケジュール帳だと、どうしても定期的に書かないといけないプレッシャーがあったり、過去の白紙のページを見てモチベーションが下がったりしますよね。これだけ生活にデジタルが浸透しているので、そんなに毎日、アナログで書かないといけないことは無いはずです。書きたいとき、書く必要があるとき、書きたいだけ、書くのが、一番自然かと思います。

自分は、新しい白紙のページへ書き出す時のワクワク感が好きです。いきなり絵や地図を書いたり、横向きや逆さから書いたり、筆記具も自由です。フォーマットの無い白紙のほうが、頭にぼんやり浮かんでいることをそのまま投影できる感じがします。

 

bourne supremacy

余談ですが、映画「ボーン・スプレマシー」の冒頭シーンにあった、ジェイソン・ボーンのノートって、生々しくて、すごく良い。記憶喪失の状態から失った自己を取り戻していく過程で、かすかな記憶や情報を書きなぐっているのですが、全くの「無」からの手さぐり感がリアルに表現されていると思います。

※調べてみると、こんなサイトの記事もありました→  Jason Bourne’s Notebook(ジェイソン・ボーンのノート術)

デジタルでしっかり整理できるのだから、アナログは、これくらい素直に荒々しく書きなぐりたいなぁと思っています。

 


 


ロイヒトトゥムとモレスキンの使い心地の違い

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先日TVで紹介されて以来、LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥム)が話題になっていますね。

自分は、これまで、モレスキンとロイヒトトゥムの両サイズ(ポケット・ラージ)、両カバー(ハード・ソフト)を使った経験があります。

個人的には、一番違いを感じるのは、万年筆の相性とサイズ感くらい。それ以外は、ほぼ同じ使い心地に感じました。

 

ざっくりとしたスペックの違いは下記のとおり。

 項目  MOLESKINE   LEUCHTTURM1917 
サイズ(ポケットサイズ) 140×90(㎜) 151×93(㎜)
サイズ(A5変形サイズ) 210×130(㎜) 210×145(㎜)
ページ数(ポケットサイズ) 192ページ 185ページ
ページ数(A5変形サイズ) 240ページ 245ページ
ページ番号 なし 有り
巻末ポケット 有り 有り
しおり 有り 有り

 

その他、特記や感じた点など。

■サイズ感は、ロイヒトトゥムの方が、ポケットは少し縦長。ラージ(ロイヒトトゥムの場合ミディアム)は少し幅広。

■表紙の表面仕上げは若干違うものの、質感はほぼ変わらないと言ってよい。

■紙色は、モレスキンのほうがややクリーム色が濃い感じ。個人的には、モレスキンの紙色のほうが好み。

■ロイヒトトゥムは、巻頭にINDEXページ、各ページにページナンバー、そして巻末に数ページはミシン目があり切り離し可能になっています。

■ロイヒトトゥムには、表紙に貼るインデックスシール(3枚)がついてきます。モレスキンのおまけのシールよりは、こちらのほうが好きですね。

■ロイヒトトゥムは、自分が購入した分(5冊)は全て万年筆が一切抜けませんでした。モレスキンはロットによってバラつきがありますね。

 

定価は、ややロイヒトトゥムのほうが安いですが、Amazonの平行輸入品だとモレスキンも安いし、日本での販売網で考えると、モレスキンのほうが入手しやすいです。自分はソフトカバーが好きなのですが、日本では、ロイヒトトゥムの「ソフトカバー」を販売しているところは見つかりませんでした。送料や時間はかかるものの、当時は仕方なく、米国Amazonで購入していました。

最近は、モレスキンを主に使っています。ラージのサイズ感がちょうど良いのと、自分の使い方では、あまりINDEXやページ番号が必要なかったです。むしろフォーマットが何もないくらいシンプルな構成のほうが、自由で使いやすいです。

 

そういえば、最近Twitter界隈で、新ロゴのモレスキンが万年筆で抜けないと話題ですね。今年から使っている自分のモレスキン(ラージ方眼ソフトカバー)も裏抜けしませんでした。今まで、盛大に裏抜けするもの・多少裏抜けするものに遭遇してきましたが、今回の分は、本当に裏抜けしない。かなり太字の万年筆で書いても、全く抜けませんでした。

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新ロゴのモレスキンは、万年筆で文章を書きまくったページの裏をみても、いっさい裏抜けしていません。

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あとは好みの問題ですが、両者はサイズが若干違うため、同じ規格で保存していきたいなら、どちらかに固定して使った方が良いと思いますね。
  

 

 

 

新しい年を新しいノートで(2016年のモレスキン・トラベラーズノートの使い分け)

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今までは、年度関係なく同じノートを使っていましたが、今年は心機一転、新しい年に新しいノート(リフィル)をおろしました。2016年のプライベート用のノートは、モレスキンとトラベラーズノートを併用します。

コンパクトで頻繁に取り出しやすいモレスキン ポケットと、拡張性と収納性のあるトラベラーズノート レギュラーとは、お互いの長所短所を補完しており、バランスがいいように感じます。

■現実・非現実に関わらず、空想やアイデアを素早くキャプチャーすること。

■現実の生活(リアル)を、できるだけ整理しながら生々しく残すこと。

そういった用途を考えると、1冊よりも複数ノートでの運用が適しているという判断です。前者をモレスキン、後者をトラベラーズノートで使い分けします。

 

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モレスキンは、携帯性の良いソフトカバーのポケット(無地)です。表紙にステッカーを貼り、差別化します。

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用途は落書き&備忘録。何か書きたくなったときに自由に書き、新しい発見を忘れずにメモします。裏表紙のページは、今年のテーマである世界旅行のイメージで作成。このノートは、あまり制約せず、直感的に気になること、感じたことを自由に描いていきたいと思います。

 

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トラベラーズノートは、ライフログを残すノートとして使います。

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リフィル1冊目は、2016年度のマンスリーダイアリー。

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予定ではなく、「一言日記」を書きます。1日1ページは無理だけど、これなら毎日続けられそうな気がします。あと月単位の大きな支出や、イベントの有無も記録します。

 

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2冊目は、軽量紙リフィルを、新しくおろしました。

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文章で物事を考えたい、何かの感想を残したいときに使います。万年筆が使えるので、思考のスピードに合わせ、長文でも快適に書くことができます。軽量紙のシャリシャリ感や使い込むとクタクタになる感じも好きです。

 

 

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3冊目は、旅行用として、SHORT TRIP用のクラフトリフィル(36P)をおろしました。今回は、2月に3泊4日で予定している香港旅行用を作成しました。

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最初の数ページには、行きたいスポットの写真や情報を収集します。以降は、具体的なプラン、そして、行動記録やスクラップまで、一回の旅行を1冊にまとめる予定です。

 

以上、スケジュール帳のように、新しいノートを新年から使いはじめるっていうのは、学生の新学年の時のような新鮮さがありますね。今年の年末に、どのようなノートになっているのか、今から楽しみです。