トラベラーズノートにアナログを一元化したらスッキリした


Keep a notebook

持ち歩くノート・手帳類を、トラベラーズノートに一元化することにしました。正確に言うと、ミーティングメモや電話メモなどで別のノートやメモパッドも使うけど、それらはデジタル化して捨ててしまうので、「紙」媒体として持ち歩くものは、基本トラベラーズノートのみ。

これまでは、プライベート用と仕事用とで各1冊ずつ運用していました。しかし、仕事上のメモって、後でデジタル化して検索がかけられるようにしないといけないから、仕事で保存目的のアナログノートが必要なくなってきました。もう、そこらへんの紙に書いて、スキャンしてEvernoteに突っ込んでおけばいいんじゃないかと。また、仕事とプライベートの区別があるとはいえ、時系列で記録していくノートが2つ以上あると、後からノートを遡るときに、どっちに書いたっけ?と迷うので、非効率に感じます。

そんなわけで、仕事やプライベート関わらず、思ったこと・気づいたことをシンプルに時系列で書いていくノートが一冊あれば事足りるようになってきました。

あともう一冊、頻繁に見返したい情報も、仕事・プライベート関係なく1冊にまとめることにしました。勉強ノートであったり、仕事上のプロジェクトの俯瞰であったりが、ごちゃまぜになってもいいじゃないかと。逆に、それらが何冊も分冊されていると、「頻繁に見返す」という行為自体ができなくなりそうだからです。

iPhone6+を使うようになって、カレンダーやEvernoteその他ドキュメント類も見やすいため、もはや手帳もノート要らないと思っています(仕事でクラウドを使えるならば) しかし、やっぱり「自由度の高いツール」としてのアナログのノートは辞めれません。それならば、いろんなノートは使うけども、最終的には、デジタル(Evernote)か、トラベラーズノートかに、情報を集約していくシンプルなスタイルで行こうと思っています。

 

以上、だらだらと長文になってしまいましたが、以下、トラベラーズノートの具体的な使い方を参考までに。

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現在のトラベラーズノート(レギュラー黒)。使用歴は3年位。使う筆記具は、万年筆とJETSTREAM(0.7)です。

 

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分かりにくいけど、リフィルを留めるゴムは3本通しています。リフィルの構成は、一番外側にジップファイルとカードホルダー、リフィルは、カクリエを2冊挟んでいます。

 

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1ページ目、一番最初に見えるクリアホルダー(ジップファイルの逆側)には、写真やポストカードなどテンションが上がる紙ものを入れています。

 

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2ページ目、クリアホルダーの裏側のポケットには、地図やシール類。カードホルダーの最初のページには、旅先で貰ったカードなどテンションが上がるものを。

 

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カクリエ1冊目は、仕事・プライベート兼用の「ログノート」。万年筆で書いています。カクリエは、インクが裏抜けするけど、文字をギッシリ書くので、両面書くとあまり気になりません。軽量紙を使ってたけど、水ですぐにじみ、マーカーが引けないので、使用を止めました。カクリエは裏抜けする分、紙にしっかりインクが浸透しているので、水性マーカーが使えます。

カクリエ2冊めは、繰り返し参照する情報を集めた「まとめノート」。JETSTREAMで書いています。勉強(読書)ノートから、仕事のプロジェクトの概要やスキームなどをまとめています。

 

 

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留めゴムの最後の1本を使って、レジュメなどを挟んで留めています。カードホルダーには、ホテルの会員カードや、ガソリン・ETCのカードなど、旅や出張先で必要になるカード類を入れています。

 

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ジップファイルは、出張時の領収書入れです。中身が見えるので、申請漏れを防止できます。

 

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さすがに、すぐに取り出して使えるサイズではないので、とっさのメモはFIELD NOTESを使うことが多いです。FIELD NOTESは薄いので、ポケットに入れておくか、トラベラーズノートに挟んで鞄に入れておきます。トラベラーズノートに全てアナログを収納しておくと、出先でかなり便利なのでおすすめです。

あと、最近気になるのが、モレスキンの「チャプターズジャーナル」 トラベラーズノートの純正リフィルが、210×110にに対し、チャプターズジャーナルの「スリムラージ」が、210×115と、ほぼ同サイズ。2冊目の「まとめノート」として使ってみたいなぁ。

 

 


 


【再投稿】FIELD NOTESでBullet Journal(バレットジャーナル)

Posted: 02 Nov 2014 10:13 PM PST

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FIELD NOTESを1冊使いきったので、新しいものに更新しました。今回は、「Drink Local:Ales」3冊セットの中のイエロー。基本的にGoogleカレンダーで予定管理しているので、このノートはあくまでもアナログの補完。スケジュール帳は持たず、仕事上でのメモは、これ1冊で運用しています。とにかく薄くて携帯しやすく、表紙を折り返すと立ったままメモできるので、不満が全くありません。たぶん、ずっと使い続けると思います。

運用方法は、下記のとおり「Bullet Journal(バレットジャーナル)」を自分流にアレンジしてやっています。

 

①1ページ目には、INDEXではなく、進行中のプロジェクト概要

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「Bullet Journal」方式だと1ページ目には「INDEX」を書くのですが、そんなに厚みのあるノートではないので、インデックスは不要。その替りに、取り組み中のプロジェクトのデッドラインを書いています。

 

②2〜3ページ目は、マンスリーのイベントとTODO

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2〜3ページ目は、マンスリーのイベントとTODO。詳細な予定やタスクではなく、確定した出張やアポ、今月やるべき大まかなTODOを記入します。Bullet Journal式だと、日付と曜日を自分で記入するのですが、面倒なので「カレンダーシール」を使っています。小さいので細かい予定は書けないけど、iPhoneを見なくてもざっくりとした予定やバッファが確認できれば十分。

カスタムダイアリーステッカーの下記のサイズだと、モレスキンポケットやFIELD NOTESにジャストサイズで貼れます。2015年版だと、2014年10月から入っていますので、すぐに使えますね。

 

③4ページ目移行は、デイリーメモやTODOなど。

4ページ目からは、デイリーのメモ。日記や日誌では無いので、ほとんど箇条書きで書いています。

「・」メモ

「□」タスク

「△」アポイント

「?」後で確認・リサーチする

「☆」重要

以上のようなマーキングで、一目で内容を把握できるように書くのがポイントです。

 

④最終ページからは、プライベートなメモやTODO。

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ノートの裏表紙には、次の月のカレンダーシールをストックしています。長期的な予定はGoogleカレンダーで調整しているので、ギリギリまで使うことはないですが。

そして最終ページからは、プライベートなTODOやメモを書いています。とりあえず、FIELD NOTESとペンさえポケットに入れておけば、仕事もプライベートのことも把握できるので、すごく気が楽です。

 

⑤必要部分のみ転記し、常にノート1冊で運用。

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FILED NOTESだと、1〜2ヶ月で1冊消費する感じですね。使い終わったノートは、基本持ち歩きません。使い終わったノートの中身は、完了線で消されているか、必要な情報だけデジタルにアップロードされている状態なので、気兼ねなく次のノートに移行できます。

 

●「Bullet Journal」の利点

「Bullet Journal」の利点は、制約の無い「ノート」を使うので、スケジュール帳と違って紙面を無駄なく使えること。仕事上のアウトプットはほとんどデジタルなので、尚更、日によってたくさんメモが必要な日と必要ない日がありますよね。

スケジュール帳だと、1年単位に縛られて、無駄に1年分の紙面を持ち回らないといけないし、逆に3年以上の長期スパンで考えたいときも1年分しか管理できない。それなら、なおさら予定はデジタルにまかせて、必要最小限なだけ持ちまわる「Bullet Journal」方式が、仕事上では一番しっくりきています。

 


【再投稿】トラベラーズノートをカットしてFIELD NOTESカバーを自作した

Posted: 24 Oct 2014 09:10 PM PDT

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FIELD NOTESの使い心地がかなり気に入ったので、クラフトに続き、限定モデル「Cold Horizon」「Drink Local:Ales」を追加購入しました。

 

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同じFIELD NOTESでも、表紙の色はもちろん、表紙の質感や、中のノートの色が異なります。1冊使い終わったあと、その時の気分でどのノートを次使うのか選ぶのが楽しくなりそう。

 

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「Drink Local:Ales」モデルは、黒赤黄の3色の構成。アメリカ各地に伝わるクラフト・ビールをモチーフにした限定モデルで、コースターがおまけとして付いてきます。エールズとラガーの2タイプあり、今回エールズタイプを選びました。表紙の質感は、ツルツルしていますがつや消しになっています。

もう10月も終わりですが、これは「秋」用として使おう!

 

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中の罫線の色もビール色(?)で、やわらかいイメージです。

 

 

 

 

 

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「Cold Horizon」は、冬のアメリカ中西部の黄昏時の空がモチーフ。3冊でひとつのグラデーションになっています。表紙の質感はツルツルで光沢があります。文字どおり「冬」用として使おうかな。

 

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紙や罫線の色目は、シャキッと目がさめるような鮮やかなブルー系です。FIELD NOTESらしくなく、上品な感じですね。

 

 

これら以外にもまだまだいろんな限定モデルがあるので、コレクションしたくなります。

しまいには、FIELD NOTESが好きすぎて、使っていなかったトラベラーズノート・レギュラー茶をFILED NOTESサイズ(14cm×9cm)にカットしてしまいました。

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トラベラーズノートをA6サイズにカスタマイズする方法は、先人の方のブログが検索すると、たくさん見つかります。ここでは省略しますが、使った道具は、カッター、木工ボンド、布やすり、千枚通しだけです。トラベラーズノートの革は、普通のカッターで思ったより簡単にカットできます。自分はジャストサイズが好みなので、ノートのギリギリサイズでカットしましたが、実際は、ノートのサイズよりもカバーは5mm程度は余裕をもったほうがいいですね。

 

 

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ノートを留めるゴムは2本付けています。FIELD NOTESだと、パスポートサイズの結束ゴムがそのまま使えるので、この場合、最大6冊までFIELD NOTESを収納できます。

 

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サイズ比較(レギュラーサイズと)

 

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サイズ比較(パスポートサイズと)

 

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持ち歩きといういうよりも、直近の使い終わったノートをストックしておき、鞄の中に放り込んでおく形で運用しようと思っています。

FIELD NOTESは薄くて邪魔にならないので、デジタルガジェットとの親和性もいいですね。薄いので気兼ねなくガシガシ使えますし、ポケットに入れっぱなしでヨレヨレになるのも、また味わい深いです。使いはじめるのにやや敷居が高いモレスキンやトラベラーズノートとは、また違った魅力があるノートだと思います。ヨーロッパ製や日本製の高級ノートに食傷気味だったので、少し緩い感じのアメリカ製ノートも新鮮で楽しいですね。