【再稿】Kindle Paperwhiteはすごく「神」端末だった!(iPad miniとの比較)

Posted: 03 Aug 2013 07:39 PM PDT

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日本語のKindle書籍を読むのがだいぶん習慣化してきたので、満を持して、Kindle Paparwhite(WiFi版)を購入しました。

結論から言うと、これまでiPad miniやiPhone5でKindle書籍を読んでいたころよりも、体感で読書スピードが倍くらいに上がりました。

それくらいKindleは書籍を読むのが心地よい端末です。画像では分かりにくいかもしれませんが、見え方を比較すると以下のような感じです。

 

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iPad mini

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Kindle Paperwhite

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で、Kindleで読書するメリットを紹介。

 

1.読書環境をあまり選ばないE-inkディスプレイ

外光や照明などが画面写りしないので、外でも室内でも文字をはっきりと視認できます。車内やカフェの窓際の席とかでも読書環境が変わらないため、さくさく読書が進みます。

 

2.電池持ちがいい 

公式では8週間となっていますが、話半分でも1ヶ月は充電しなくてよさそうです。つまり、バッグの中に放り込みっぱなしでいいので、うっかり家に忘れたってことがなくなりますね。

 

3.軽い

iPad miniの308gに対し、Kindle Paperwhiteは213g。長時間の読書では100gの差はじわじわ効いてきます。iPad miniでは苦労していたベッドの中での読書も快適になりました。

 

4.安い

価格が安いので、多少傷ついたりしても大丈夫って感じでラフに使いやすいです。個人的には、液晶保護シートやカバーなんか要らないと思っています。

 

5.単機能だから読書に集中できる

読書中にメールやプッシュ配信が来たりしないし、ブラウジングなど他のことで集中力を分散できないので、シンプルに読書に集中できます。

 

Kindleを購入するまでは、持ち周りの端末が増えるのが嫌だったので、iPad miniにブルーライトカットの保護シートでも貼ろうかなとか思っていました。ブルーライトの保護シートは安くて3000円くらいするので、それならと7980円のKindle Paperwhiteを購入しました。結果、画面の違い以上に、Kindleは快適な読書端末であることを再認識しています。

 

どれだけデジタルが発達しても、人間にとって一番使い心地がよいフォーマットは「紙」 タブレットやKindleのような端末には、パソコンのような拡張性よりも、アナログな「紙」の再現性を求めています。

クリアファイルで沢山の紙資料を持ち歩きたくないから、iPadでPDF資料を持ち歩く。読みたいときに読みたい本を読みたいから、Kindleにいろんな本を詰め込んでおく。そんなくらいのデジタルの利便性があればOK、あとはより「紙」に近い使い心地なものが出てくればいいなぁと思います。

そんな感じで、Kindle Papaewhiteは、「神」端末ではないかもしれませんが、なかなかの「紙」端末ですね。


【再稿】iPad miniとKindle Paperwhiteは併用できるか?

Posted: 06 Jan 2013 08:28 PM PST

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※写真は、kindle TouchとiPad miniです。Kindle Touchでは日本語の書籍は閲覧できません。

 

iPad mini発表時と並行して、「Kindle Paperwhite」をAmazonのカートに入れたり出したりで悩んでます。

値段が¥7,980と安いので買っちゃうのもありなんですが、たとえ100円でも使わないものは勿体ない・手元に置きたくないんですよね。自分は。Kindle本が、iPad miniでもかなり快適に読めるので、買っても、結果使わなくなりそうで怖いです。普通のサイズのiPadしか持ってなかったら、迷わず買っちゃうんですけどねぇ笑

 

それでも「Kindle Paperwhite」を使うメリットを考えると、

・バッテリー持ちが良い(フル充電で2ヶ月くらい)ので、鞄に放り込みっぱなしでいい。

・E-inkが目に優しいので、長文テキストを読んでも疲れにくい。寝ながらの読書に最適。

・軽い(iPad miniの3分の2の重量)

このあたりは、Kindle Touch(日本未発売)を持っているので、だいたい想定できます。

 

で、使わなくなりそうな理由としては、

・Amazonにまだまだ日本語の書籍が少ない(iPad miniだと、KinoppyやGALAPAGOSのラインナップも読める)

・ページめくりなどの動作スピードは、iPad miniのほうがサクサク快適。漫画などは、iPadのほうが断然快適。

・気にいったページのスクリーンショットをEvernoteに送ったりなど、他ソフトとの連携は、iPadのほうが容易。

・取説などのPDF資料は、ピンチインピンチアウトのできないKindleでは、見れるレベルではない。

といった感じですね。

一言でいうと、Kindle Paperwhiteは文章中心の書籍を読む端末に特化しすぎてるため、つぶしが利かないってところが悩んでるところです。

 

現状は、iPad miniで、Kindle、Kinoppyで買った書籍、GALAPAGOSで買った漫画が動作も軽く快適に読めるので非常に満足しています。タイトルに対しての回答としては、「共存」はできても、「併用」は難しいかな。iPad miniで快適にできることが多いので、iPad miniばかり使うことになりそうです。どんなに沢山良い端末があっても、一度に使えるのは基本一つですしね。

 

それでも今後、Kindleのマイ蔵書が200冊くらいになってきたら、Kindle端末の購入を検討しようかな。

「電子書籍」自体が自分自身に定着するか不明ですし、Apple Storeからも日本語書籍が出るような話がありますし、もう半年くらい様子みてみようというのが今の結論ですね。

以上はあくまでも個人的な見解です。一般論としては、使い心地的にもKindle Paperwhiteは「買い」な端末だと思いますよ。